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痛い出来事の意味

夕飯の準備中、スライサーで親指先を切ってしまいました。

 

きゅうりをスライスしていて、もうそろそろ止めようかな?と思っていた時のことです。

 

不思議なもので、切った瞬間は痛くないんですよね^^

 

急いで血を洗い流し、止血しながら絆創膏を出しました。

 

指先用の絆創膏の買い置きがあったので、それを貼りました。

 

すると、ずきずきと痛みが出てきました。

 

深く切ったわけではなかったのですが、指先は意外と痛むんですね。

 

「あ〜。やってしまったな〜。あの時止めておけば良かったな」と反省。

 

止血出来たのを確認して、再び調理を再開しました。

 

夕飯が出来上がった頃には、指先に貼っていた絆創膏が剥がれてきました。

 

買い置きの絆創膏が無くなったので、新しいものを翌日買いに行きました。

 

以前買ったものと同じのを探していて、ふと目に止まった「防水」の絆創膏。

 

指先用とは書いてありませんでしたが、指先にも貼りやすそうでした。

 

なので、これを試してみることにしました。

 

新しい絆創膏を貼って調理をしてみると、しっかりと防水効果が発揮されて、翌日になってもそのままの状態をキープ。

 

しかも以前のもの同様、自然治癒力を高める効果の絆創膏なのです。

 

「怪我の功名」とでも言うのかな^^

 

この出来事が教えてくれたこと。

 

それは、自然治癒力を高める絆創膏で、防水効果のあるものが登場したよっということ。

 

このお陰で、指を怪我しても水仕事がストレスフリーで出来ています!

 

この絆創膏を開発して下さった方々、ありがとうございます^^